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カタバミ科
カタバミ/ハナカタバミ(花片喰、花傍食)
カタバミ/ハナカタバミ(花片喰、花傍食)
Oxalis bowieana
Lodd
真正双子葉類
Eudicots
>中核真正双子葉類>
Core Eudicots
>バラ類Rosids>マメ群
Fabids
カタバミ目
Oxalidales
カタバミ科
Oxalidaceae
カタバミ属
Oxalis
帰化植物
原産地
南アメリカ、ケープ地方が原産、出観賞用に世界各地で観賞用に栽培される多年生草本。
特徴
江戸時代末に渡来。同属のイモカタバミに良く似たピンク色の花は大きく直径3cmぐらい。花の中心部は淡い白色がかったピンク色、葯は黄色。(イモカタバミは中心部が濃い赤紫。葯は黄色)根茎の先に出来る紡錘形の塊茎で増える。花も華やかで美しく、栽培もしやすいため最初は観賞用によく栽培されていたが、丈夫な性質と増殖のよさからドンドン増え、栽培から逸脱し現在は半ば野生化して いる。
薬用などの実用性は無いが、カタバミの名がつき、一般的によく目に花なのでカタバミとの比較で採り上げた。
参考文献
・朝日百科 世界の植物 (朝日新聞社)
・花と樹の事典 木村陽一郎 監修 (柏書房)
・日本 帰化植物写真図鑑 清水矩宏・森田弘彦・廣田伸七 編著 (全国農村教育教会)
・植物分類表 大場秀章 編著 (アボック社)
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カタバミ科Oxalidaceae カタバミ属 Oxalis
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原産地
南アメリカ、ケープ地方が原産、出観賞用に世界各地で観賞用に栽培される多年生草本。
特徴
江戸時代末に渡来。同属のイモカタバミに良く似たピンク色の花は大きく直径3cmぐらい。花の中心部は淡い白色がかったピンク色、葯は黄色。(イモカタバミは中心部が濃い赤紫。葯は黄色)根茎の先に出来る紡錘形の塊茎で増える。花も華やかで美しく、栽培もしやすいため最初は観賞用によく栽培されていたが、丈夫な性質と増殖のよさからドンドン増え、栽培から逸脱し現在は半ば野生化して いる。
薬用などの実用性は無いが、カタバミの名がつき、一般的によく目に花なのでカタバミとの比較で採り上げた。
参考文献
・朝日百科 世界の植物 (朝日新聞社)
・花と樹の事典 木村陽一郎 監修 (柏書房)
・日本 帰化植物写真図鑑 清水矩宏・森田弘彦・廣田伸七 編著 (全国農村教育教会)
・植物分類表 大場秀章 編著 (アボック社)