Welcome to Our Herb & Flower Journey

ようこそ。薬草と花紀行へ

各地の山々や旅行で出会った花々の中から薬用になるもの、また医食同源、食べ物イコール薬になる有用なもの、生活に役立つが有毒成分を含み、取り扱いに要注意なものなど様々な植物を、所属「科」毎にまとめています。
所属「科」などは近年の遺伝子DNA配列に基づく、新分類体系APG�景�式に従った分類、配列順にしています。各、同じ科内での並び順は、学名の属名アルファベット順になっています(T.K)

Seasonal Hesb & Flower  季節の薬草と花

Month
Memo

11月
初冬の季節を迎え急に寒くなってきました昨今です。今年の厳しい暑さがウソのようです。
秋に実った果実が色づくのもこの季節。その中でも花を咲かせているのはイナゴマメ。
イナゴマメとはユニークな名前だが、実は一定の重さがあり、宝石のカラットの単位はこれに由来している。花もユニークな形態をしている。
花の少ない季節だが多くの木々が実りの季節を迎える。キササゲやカンレイボクの実が実る。いずれもユニークな形をしている。キササゲは一説には“雷よけ“になると言われ社寺によく植えられている。ぶら下がった茶色の莢の中の果実は腎臓病に有効だ。 カンレイボクの果実も実にユニークな形をしていて“いけ花“に好まれる。花の季節にも見事な花を咲かせるが、樹皮の薬効も卓越し、抗がん剤として用いられるなど実にユニークな木だ。
一方私たちの日常に切り離せない飲料、お茶の花も咲きだす。チャはツバキ科なで、初冬〜冬に可愛らしい純白花を葉の裏に咲かせるので、ぜひ見てみてください。
そのほか多数の季節の花を掲載しています。ご覧ください。

Pickup Hesb & Flower  ピックアップ


「民間薬・薬用」のカテゴリーから、民間薬・薬用に用いられる薬草のコーナーです。
気象変動のせいで猛暑の今年の夏も過ぎ、木々の紅葉がみられる季節を迎えた。街路樹や公園でみられるイチョウの鮮やかな黄色。イチョウは古代からの生き残りの化石植物。非常に珍しい植物なのだが、かえって身近な存在だけにその珍しさに気づかない。最近は道にギンナンの実が多く落ちているがあまり拾う人も少なく、轍にひき潰されている光景はもったいないと思うが、生皮を素手で触れるとカブレル場合もあり要注意。
サンシュの実は滋養強壮に薬用酒として重宝される。

花は少ない季節だがコウテイヒマワリやマリゴールドの花も季節を彩る。

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